ホンヤドカリ 「脱皮」
オカヤドカリと違い、脱皮の際に砂に潜ったり動きが鈍くなったりなどの
前兆は特にありません。
さっきまで普通にウロウロ歩き回っていたと思ったら、突然ズルッと脱ぎ
捨てました。ほんの一瞬の出来事です。
最初は、ホンヤドが貝から飛び出してしまったのかと思いました。
抜け殻を良く見ると、ツメの先や触覚までキレイに脱げています。
「腹部」は付いていませんので、そこで死骸と見分ける事ができます。
脱皮後は同じ場所でしばらくじっとしていました。
体が一回り大きくなるのでワンサイズ上の貝を用意してあげましょう。
こちらは別の抜け殻です。
ホンヤドカリは大体2〜3ヶ月に一度のペースで脱皮するようです。
抜け殻は何日かそのままにしておくといつの間にか無くなっています。
エサにして食べているようなので、片付けないほうが良いでしょう。
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